当店の特徴(4)・・・桐生市との縁

  私の父母、息子店長の祖父母は桐生市の出身です。父は家族全員で足利市に移住しましたが、母の実家は桐生市にあり、私が小学生の頃は母の実家に遊びに行くのを楽しみにしていました。

 母の実家には東武足利市駅から桐生天神町行きのバスに乗り、国道50号線(現県道67号桐生岩舟線)を通って、新宿2丁目のバス停で降りて行ったと記憶しております。母の実家に行くと必ず伯母が出してくれた三ツ矢サイダー、出前でとってくれたソースかつ丼は今でも好物です。

 買いクル太田桐生店は、この旧国道50号線沿に立地しています。60年前に母とバスで通った道を、今は息子店長のサポートのために自家用車で通っています。母は9人兄弟の末っ子だったので、従兄弟の大半が他界しており親戚付合いはありませんが、母の旧姓は「渋木(しぶき)」といい桐生市に従兄弟の子ども、孫が住んでいると思います。

 昨年11月に「買いクル太田桐生店」をオープンしてから半年、買いクルFC本部のご指導と息子店長の頑張りが功を奏し、営業を継続できる自信がついたので、地域一番店を目指すための旗印として、4月28日に看板を設置しました。

 看板の設置は私の提案でしたので不安もありましたが、看板を見て電話をしたという注文も出始め、ほっとしております。

 今日は、午後から事務所に行って、帳簿付けと顧客目簿の整理をする予定です。私は、息子店長のサポートの一環として、地域のこと、お客様のことを知るための資料になるように顧客名簿を作成しており、母との会話で聞いた懐かしい町名と出会うのを楽しみにしています。

 息子店長には看板を設置した時に、境野町の隣の新宿(しんしゅく)に祖母の実家があったことを話しました。息子店長は、このことを全く知らないで探した物件だったので驚いた様子でした。

 母の話では、母の父、私の祖父は、繊維加工業を営み町の世話役として地域の人に慕われていた人物だったとのことですので、息子店長には「地域密着型」という言葉がPR用の飾り言葉で終わらないよう地域一番店を目指してほしいと思っています。 


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