足利地場産センターの経験を教訓に≪4≫

 開設当初の足利地場産センターの事務局は専務理事兼事務局長をTOPに、新商品開発事業、人材育成事業、需要開拓事業、情報事業、施設の貸出管理及び総務の事業ごとに部署を設け、それぞれの部署に専門的な見識を持つ行政、金融機関から出向したベテラン職員、民間企業で商品開発の経験がるあるベテラン職員をリーダーとして配置し、私を含むプロパーが、それぞれの部署に配属されました。

 そして、私が最初に配属されたのが、前回の投稿で紹介させていただいた施設の貸出と地場産品の販売を担当する部署で、次の異動で配属されたのが、管内企業のOFF-JT(職場外研修)を支援するためのセミナー、勉強会を開催する人材育成事業を担当する部署でした。

 この異動は、地場産品の販売業務で問題を起こした中年社員の再教育という名目の左遷でしたが、3月27日に投稿した「足利地場産センターの経験を教訓に≪2≫」で紹介したように人材育成育成事業に興味があったことと、前職で自己啓発のための勉強をする習慣がついていたことが幸いし、この異動のお陰で足利地場産センターに勤めて良かったたと振り返ることができる社会人生活を送ることができました。

 異動して、最初の3年は金融機関から出向した上司につき、その後は定年まで私一人で担当を続けました。

 この時、仕事を指導いただいた上司は金融機関から出向して2年目で、この上司が前任者から引き継いだ時は30名定員でセミナー、勉強会の受講者を募集しても毎回定員を下回り受講者10名以下で開催するセミナーもあるような状態で、私が配属された年度からは、管内の企業を訪問して受講者を募るという営業活動からの再スタートでした。

 この上司は金融機関での営業経験が豊富で、私が社会人になって初めて営業のイロハを指導いただきました。

 この指導の内容は、概ね、このホームページようなものでしたが、その後の私に特に役立ったのが営業準備の大切さと大変さとを知ったことでした。

 息子店長が選んだ「買いクルFC」は、出張買取専門店で、開業前研修、接客マニュアル及び買いクル塾と教育が充実しており、各地域で評価の高いクチコミをいただいています。「買いクル太田桐生店」は息子店長個人の新規創業でスタートした支店なので、電話の受注から買取まで息子店長一人で行っており、この電話受注の時のお客様との会話が営業準備に繋がっていることが、今の「買いクル太田桐生店」の強みだと感じています。

 息子店長さん、これから法人化をして従業員を雇い、事業の長期継続を図る計画のようですが、この強みを損なわないように工夫しながら進めてください。最初の電話対応が営業準備に繋がらないと営業の質が著しく落ちると思います。


買いクル太田桐生店 店長応援ブログ №045≫

買いクル太田桐生店 〒376-0002 群馬県桐生市境野町6丁目530-2 フリーダイヤル 0120ー826-710    ≪古物商許可番号≫栃木県公安委員会 第411030002236号  店長 井上 由紀朗                     ≪インボイス登録番号≫T1810232988092  

【当店の経営理念】地域に根ざしたサービスとして出張買取を行うことで、ご高齢の方や忙しい方など、店頭まで持ち込みが難しい方にも便利な選択肢を提供し、地域の方々に信頼される存在を目指し、誰にとっても使いやすく、安心できるサービスを提供すること



コメント

コメントをどなた様でも匿名でも書き込みいただけるように設定しました。ぜひ、感想、ご意見等お聞かせください。・・管理人「ねえ、おじいちゃん」より